ペットの写真を「擬人化」する新サービス
オーダーメイドのペットフィギュアといえば、これまでは「いかに実物そっくりに作るか」が重視されてきました。
しかし最近は、「実物の写真を元に、キャラクターとしてアレンジする」という新しいアプローチのサービスが登場しています。その代表格が、オーダーメイドフィギュアサービス「digxipop」が展開する「Petverse(ペットバース)」というシリーズです。
Petverse(ペットバース)とは?
Petverseは、アップロードしたペットの写真を元に、AIがその子を擬人化した(二本足で立ち、服を着た)キャラクターデザインを生成し、それを3Dプリントしてフィギュアにしてくれるサービスです。
価格は約11,980円。
- シェフ
- パイロット
- 医師
- 警察官
など、様々な職業のコスチュームを着た「別宇宙の我が子」を作ることができます。
なぜ「擬人化」がおすすめなのか?
1. 「似ていない」不満が生まれにくい
写真から作るAI生成フィギュアは、「完全再現」が難しいため、「背中の模様が少し違う」「色が違う」といった不満が出やすい弱点があります。
しかし、Petverseは最初からキャラクター化(デフォルメ)されているため、細部の違いが気になりません。「完全にうちの子のコピー」ではなく「うちの子を主人公にしたアニメグッズ」として楽しめるため、期待値とのギャップが生まれにくいのです。
2. サプライズギフトとしてのインパクト
飼い主仲間の誕生日プレゼントなどに、「リアルなフィギュア」を贈るのは少し重たい(あるいはこだわりが強くて難しい)場合があります。
そんな時、「〇〇ちゃんとこのワンちゃん、パイロットにしてみたよ!」と渡せば、笑いが起きるインパクト抜群のプレゼントになります。
3. SNSでの話題性
服を着てポーズをとっているペットのフィギュアは、一緒にカフェに連れて行って写真を撮ったり、SNSにアップしたりするのにぴったりです。
注文を成功させるための「写真」の選び方
キャラクター化されるとはいえ、顔の作りや大まかな特徴は元写真から抽出されます。
- 正面からの、一番可愛い表情の写真を選ぶ
- 目を開けている、明るい写真にする
- 帽子などをかぶっていない、すっぴんの状態の写真にする
これらが、可愛いPetverseフィギュアを作るための鉄則です。
まとめ
「うちの子のリアルな分身」が欲しい方には向きませんが、「ちょっと変わった面白グッズ」「笑えるサプライズギフト」を探している方には、Petverseは非常に面白い選択肢です。
他のリアル路線サービスとの価格比較や、注文前に確認しておくべき返品条件などは、以下のガイドページに詳しくまとめています。





