新型CR-Vは、e:HEV RSのFFと4WD、e:HEV RS BLACK EDITIONの4WDという3仕様です。価格は512万2700円から577万9400円まで。駆動方式だけでなく、安全運転支援、快適装備、車重、室内高にも違いがあります。
この記事では、Hondaが2026年2月26日に発表した国内仕様と主要諸元・装備表を基に、CR-Vのグレード比較を行います。単に「最上級だからよい」とはせず、差額を日常の場面へ置き換えます。走りについては試乗結果ではなく、公式諸元を組み合わせた分析です。
CR-Vのグレード比較|RS FF・RS 4WD・BLACK EDITIONの結論
価格と燃費を優先
雪・坂・濡れた発進を重視
安全支援と快適装備を重視
寸法確認を終えてから駆動方式と装備を選ぶ
最初に結論
- RS FF:降雪路の利用が少なく、価格と燃費を優先する人。
- RS 4WD:雪道、急坂、濡れた路面で発進時の安心材料を増やしたい人。
- BLACK EDITION:Honda SENSING 360、ヘッドアップディスプレー、サンルーフ、前席ベンチレーションをまとめて欲しい人。
- 慎重にしたい人:全幅1865mm、全長4700mmが自宅や日常の駐車場に合うか未確認の人。
購入前に支払い計画を確認
金利、月々の支払い、手元資金の残し方を比べてから、見積もりや商談へ進めます。
まず価格差を装備と利用場面へ置き換える

| 仕様 | 価格(税込) | RS FFとの差 | 主な違い | 差額の意味 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|---|
| e:HEV RS FF | 5,122,700円 | 基準 | FF、1750kg、WLTC 19.8km/L | 購入額と燃費を抑えやすい | 市街地・高速中心、雪道が少ない人 |
| e:HEV RS 4WD | 5,392,200円 | 269,500円 | リアルタイムAWD、1800kg、前後席ヒーター、WLTC 18.2km/L | 後輪へも駆動力を配る機構と冬装備への対価 | 降雪地、坂道、濡れた発進が多い人 |
| e:HEV RS BLACK EDITION 4WD | 5,779,400円 | 656,700円 | SENSING 360、HUD、サンルーフ、前席ベンチレーション、専用内外装 | 安全支援と快適装備を一括で足す対価 | 長距離移動が多く装備を使い切れる人 |
RS 4WDからBLACK EDITIONへの差額は38万7200円です。見た目の黒い加飾だけではなく、前方交差車両警報や車線変更支援などを含むHonda SENSING 360、ヘッドアップディスプレー、電動パノラミックサンルーフ、前席ベンチレーションが含まれます。これらを日常的に使うなら説明しやすい差額ですが、サンルーフを不要と考える人には抱き合わせの負担にもなります。
価格だけで即決しない確認順
筆者なら、最初に駐車場へ収まるかを確認し、次にFFか4WDを決め、最後にBLACK EDITIONの装備を選びます。車体寸法と駆動方式は購入後に変えられません。内外装の好みだけを先に決めると、毎日の取り回しや必要な駆動方式が後回しになります。
CR-Vの公式主要諸元を3仕様で一覧化する
Honda主要諸元・価格表より
Hondaの主要諸元表で確認できる実用項目を、購入判断に使いやすい単位へそろえました。数値は道路運送車両法による型式指定申請書値です。
寸法・重量・室内の違い
| 項目 | RS FF | RS 4WD | BLACK EDITION 4WD |
|---|---|---|---|
| 車名・型式 | ホンダ 6AA-RS5 | ホンダ 6AA-RS6 | ホンダ 6AA-RS6 |
| 全長×全幅 | 4700×1865mm | 同左 | 同左 |
| 全高 | 1680mm | 1690mm | 1690mm |
| ホイールベース | 2700mm | 同左 | 同左 |
| トレッド 前/後 | 1610/1625mm | 同左 | 同左 |
| 最低地上高 | 200mm | 210mm | 210mm |
| 車両重量 | 1750kg | 1800kg | 1830kg |
| 乗車定員 | 5名 | 5名 | 5名 |
| 室内 長さ×幅×高さ | 1935×1565×1220mm | 同左 | 1935×1565×1185mm |
全長・全幅・ホイールベースは共通です。4WDは全高と最低地上高が10mm高く、RS FFより50kg重くなります。BLACK EDITIONはRS 4WDより30kg重く、サンルーフのため室内高が35mm低い1185mmです。数センチでも、後席で頭上の開放感を重視する人は実車で座る価値があります。
エンジン・モーター・変速機・燃費
| 項目 | 3仕様共通またはRS FF | RS 4WD | BLACK EDITION 4WD |
|---|---|---|---|
| パワーシステム | 2.0L直噴アトキンソンサイクル+2モーターe:HEV | 同左 | 同左 |
| エンジン/排気量 | 水冷直列4気筒横置/1993cc | 同左 | 同左 |
| 内径×行程/圧縮比 | 81.0×96.7mm/13.9 | 同左 | 同左 |
| エンジン最高出力 | 109kW(148PS)/6100rpm | 同左 | 同左 |
| エンジン最大トルク | 183N・m/4500rpm | 同左 | 同左 |
| 走行用モーター最高出力 | 135kW(184PS)/5000〜8000rpm | 同左 | 同左 |
| 走行用モーター最大トルク | 335N・m/0〜2000rpm | 同左 | 同左 |
| トランスミッション | 電気式無段変速機、LOW 1.409/HIGH 0.707のエンジン直結ギア | 同左+後輪減速系 | 同左+後輪減速系 |
| 駆動方式 | FF | リアルタイムAWD | リアルタイムAWD |
| WLTC燃費 | 19.8km/L | 18.2km/L | 18.0km/L |
| 市街地/郊外/高速 | 17.7/21.8/19.6km/L | 16.4/19.6/18.1km/L | 16.3/19.4/18.0km/L |
| 燃料/タンク | レギュラー/57L | 同左 | 同左 |
| 動力用主電池 | リチウムイオン電池72個 | 同左 | 同左 |
モーターは0〜2000rpmで335N・mを発生します。発進直後から大きな駆動力を得やすい設定です。一方、エンジンは発電だけでなく、条件に応じてLOWとHIGHの2段直結ギアを使い、タイヤへ動力を伝えます。「電気式無段変速機」という名称だけから、一般的なベルト式CVTと同じ仕組みだと考えないようにしたいところです。
燃費はRS FFが最も高く、4WD化で1.6km/L、BLACK EDITIONではさらに0.2km/L下がります。実燃費は渋滞、気温、空調、速度で変わるため、カタログ値に年間走行距離を掛けるときも幅を持たせてください。
タイヤ・ブレーキ・サスペンション
| 項目 | 3仕様共通 |
|---|---|
| タイヤ | 235/55R19 101Y(前後) |
| ステアリング | ラック・ピニオン式電動パワーステアリング、可変ギアレシオ |
| 最小回転半径 | 5.5m |
| 前ブレーキ | 油圧式ベンチレーテッドディスク |
| 後ブレーキ | 油圧式ディスク |
| 前サスペンション | マクファーソン式 |
| 後サスペンション | マルチリンク式 |
| スタビライザー | 前後トーション・バー式 |
3仕様ともタイヤ寸法と足回りの基本形式は同じです。BLACK EDITIONはベルリナブラック+ダーク切削クリアのノイズリデューシングホイールで意匠が異なります。235mm幅の19インチタイヤは接地と見た目に寄与する一方、交換費用や銘柄の選択肢は見積もり時に確認したい項目です。
4700mm×1865mmの車体を日常の使い勝手へ置き換える
ミラーとドア開閉
テールゲート開閉
5人乗車時の荷室
普段の荷物を積んだ状態で確認
全幅と最小回転半径は別々に確認する

全幅1865mmは、機械式駐車場の制限や自宅の門幅を確認すべき数値です。最小回転半径5.5mはタイヤの旋回に関する値で、車体四隅が狭い角を接触せず通れる保証ではありません。普段使う駐車枠では、ミラーを開いた状態、隣車とのドア開閉、テールゲートを上げる後方余裕まで確認します。
後席スライドと荷室は同じ荷物で試す
後席はスライドと8段階リクライニングに対応します。後席足元を広げるか、荷室を広げるかを乗員と荷物に合わせて調整できるのが利点です。ただしカタログの室内長は荷室容量そのものではありません。ベビーカー、ゴルフバッグ、犬用ケージなど普段の荷物を持ち込めるか販売店へ相談すると判断が具体的になります。
筆者は、5人乗車時の荷室と、後席を倒したときの床の段差を分けて確認したいと考えます。最大容量だけでなく、最もよく使う座席状態で積めることが重要だからです。
CR-Vの走りを出力・トルク・車重・ギア・駆動・タイヤで読む
- 1動力
エンジン+モーター
- 2伝達
電気式CVT+2段直結
- 3車体
重量+FF/AWD
- 4接地
235/55R19
実際の乗り味は同条件の試乗で確認
低速はモーター、速度と負荷でエンジン直結を使う
184PSのモーターと335N・mの低速トルクは、1750〜1830kgの車体を静かに動かす中心です。発進時に最大トルクが使えるモーター特性は、停止と再加速が多い市街地で扱いやすさにつながると分析できます。※推測です。強い加速が常に続くという意味ではなく、電池残量、制御、路面、アクセル操作に左右されます。
高速巡航や負荷のある緩加速では、エンジンをLOWまたはHIGHの直結ギアで使えることが今回の特徴です。出力値だけでなく、2段の直結ギア、電気式無段変速機の制御、車重を合わせて見ると、市街地の滑らかさと高速時の効率を両立させる狙いが読み取れます。
FFと4WDは「速さ」より路面と使い方で選ぶ
4WDは後輪への駆動力配分を従来の最大60:40から50:50まで高め、コーナリング時の安定感とライントレース性を狙ったとHondaは説明しています。雪上だけでなく、雨の坂道や曲がりながらの加速でも支援材料になります。ただし、タイヤの性能を超えて滑らなくなる装備ではありません。
RS FFは4WDより50kg軽く、燃費も1.6km/L高い値です。同じモーターとタイヤなら、軽さは加減速の負担を小さくする方向に働くと分析できます。※推測です。実際の乗り味は駆動制御、ダンパー、空気圧、乗員、路面を含めて試乗で確認してください。
周波数応答ダンパー、可変ギアレシオステアリング、235/55R19タイヤも3仕様の共通要素です。低速での取り回し、高速での落ち着き、微小入力の吸収を狙った組み合わせですが、19インチタイヤの硬さやロードノイズの感じ方は路面と銘柄で変わります。荒れた道と高速道路の両方を試せると、数字だけより判断しやすくなります。
RSとBLACK EDITIONの装備差を毎日の場面で比べる
使う頻度が差額判断の中心
Honda SENSINGとHonda SENSING 360の差

RSにも衝突軽減ブレーキ、渋滞追従ACC、LKAS、トラフィックジャムアシスト、アダプティブドライビングビーム、ブラインドスポットインフォメーション、後退出庫サポート、Hondaパーキングパイロットなどが標準です。
BLACK EDITIONのHonda SENSING 360は、前方交差車両警報、車線変更時衝突抑制機能、車線変更支援機能を加えます。交差点や高速道路の車線変更で確認範囲を広げる支援ですが、周囲確認を省ける自動運転ではありません。どの表示や警報がどの条件で働くか、納車説明だけでなく取扱説明書でも確認してください。
快適装備は季節と乗車時間で価値が変わる
| 装備 | RS | BLACK EDITION | 購入判断への意味 |
|---|---|---|---|
| Honda SENSING 360 | なし | 標準 | 交差点・車線変更の支援範囲を追加 |
| ヘッドアップディスプレー | なし | 標準 | 視線移動を抑えて速度・案内を確認 |
| 電動パノラミックサンルーフ | なし | 標準 | 開放感と換気。室内高は35mm低い |
| 前席ベンチレーション | なし | 標準 | 暑い時期の背中・座面の蒸れを軽減 |
| 前席・後席ヒーター | 4WDに標準 | 標準 | 冬の同乗者快適性を高める |
| 専用黒色加飾・ホイール | なし | 標準 | 外観と室内の統一感 |
短時間の街乗りが中心なら、HUDやサンルーフを使う時間は限られます。長距離移動、夏の渋滞、後席に家族を乗せる頻度が高いほど、快適装備の価値は上がります。筆者なら、サンルーフのシェードを閉じた状態と、ベンチレーションの風量・音も確認します。
CR-VはFF・4WD・BLACK EDITIONのどっちを選ぶべきか
RS FF
RS 4WD
BLACK EDITION
試乗条件はそろえて比較
| 読者タイプ | 第一候補 | 理由 | 最後の確認 |
|---|---|---|---|
| 年間を通じて舗装路中心 | RS FF | 最安で最軽量、燃費が最良 | 濡れた坂と冬の利用頻度 |
| 降雪地・山道へ行く | RS 4WD | 後輪駆動力配分と冬装備 | スタッドレスを含む総額 |
| 高速移動が多く安全支援を重視 | BLACK EDITION | SENSING 360とHUD | 支援機能の作動条件 |
| 夏の長距離や上質装備重視 | BLACK EDITION | ベンチレーションとサンルーフ | 室内高と日射の感じ方 |
| 装備を絞って差額を抑えたい | RS FFまたは4WD | 基本の走行・安全装備は共通 | 必要な駆動方式を先に決める |
| 慎重にしたい人 | いったん保留 | 全幅1865mmや予算条件が未確認 | 駐車実測と同条件見積もりを先に行う |
販売店に聞く質問10項目
- 自宅と職場の駐車場に全幅1865mmが収まるか
- ミラー展開時とドア開閉時の余裕
- テールゲートを開く後方・上方空間
- 後席を普段の位置にした荷室
- RSとBLACK EDITIONの室内高差
- FFと4WDを同じ道路で試乗できるか
- Honda SENSING 360の作動条件と表示
- 19インチタイヤの交換候補と見積もり
- 納期、下取り、付属品を分けた見積書
- 残価設定・通常ローンを同じ頭金と期間で比べた総支払額
試乗では順番をそろえる
シート、ミラー、回生減速、ドライブモードの条件をそろえ、低速の駐車、高架への合流、荒れた路面の順に比べます。異なるコースや空気圧で乗ると、FF・4WDやグレード差以外の影響が混ざります。
Hondaのミニバンも候補なら、フリードのAIR・AIR EX・CROSSTAR比較で座席配置との違いを確認できます。より小さなSUVとの比較軸は、ヴェゼルのX・Z・RS比較が参考になります。
CR-Vの資金計画は同じ借入条件で比べる
残価設定ローンは最終回に約204.91万円を払って所有する前提です。クラウドローン想定は残価設定ローンより約67.3万円、ディーラーローンより約60.5万円、銀行ローンより約13.1万円安い試算です。実際の提案・審査・適用金利・借入可能額は異なり、最低金利を保証しません。※推測です
4方式を同じ車種・グレード・頭金でそろえる
比較例は同じ車種・グレードであるCR-V e:HEV RS FFの車両価格512万2700円を、頭金0円で全額借り、5年で支払う単純試算です。諸費用、手数料、ボーナス払いは含めません。残価設定ローンだけは便宜上、5年後残価を車両価格の40%(204万9080円)と置いています。これは市場価値の予測ではなく、比較計算上の仮定です。

| 方式 | 想定年利 | 期間 | クラウドローン想定との金利差 | 月々返済 | 最終回支払・残価 | 総利息 | 総支払額 | クラウドローン想定との差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 残価設定ローン | 4.9% | 5年 | +3.4pt | 約66,900円×59回 | 2,049,080円 | 約873,000円 | 約5,995,700円 | 約673,000円多い |
| ディーラーローン | 5.9% | 5年 | +4.4pt | 約98,800円×60回 | なし | 約805,000円 | 約5,927,700円 | 約605,000円多い |
| 銀行ローン | 2.5% | 5年 | +1.0pt | 約90,900円×60回 | なし | 約331,000円 | 約5,453,700円 | 約131,000円多い |
| クラウドローン経由で比較候補の銀行最低金利が適用された想定 | 1.5% | 5年 | 基準 | 約88,700円×60回 | なし | 約200,000円 | 約5,322,700円 | 基準 |
この仮定では、クラウドローン想定は残価設定ローンより約67万3000円、ディーラーローンより約60万5000円、銀行ローン2.5%より約13万1000円、総支払額が少ない試算です。残価設定ローンは最終回に返却、買い取り、再ローンなどの選択があり、走行距離や車両状態の条件もあります。月額だけでなく最終回まで含めて比べてください。
総支払額の差を確認してから申し込む
【PR】 クラウドローンは、複数の金融機関から届く銀行ローン候補の比較・マッチングサービスです。候補を比べたい人は、クラウドローンで銀行ローン候補を比較する方法があります。実際の提案内容、審査結果、適用金利、借入可能額は申込者と金融機関によって異なり、最低金利が必ず適用されるものではありません。
筆者は、車両値引きと金利を一つの数字にまとめず、現金価格、借入元本、年利、期間、手数料、最終回支払を同じ表にして比較するのが安全だと考えます。低い月額でも期間が長い、または最終回が大きい場合は、総支払額が小さいとは限りません。
CR-V購入前のFAQ
3仕様共通
冬タイヤの代替ではない
利用環境で変動
詳細条件は販売店と取扱説明書で確認
RS FFと4WDでエンジンやモーターは違いますか
主要諸元上のエンジン最高出力、最大トルク、走行用モーター出力・トルクは共通です。違いは駆動方式、後輪への動力伝達、車重、燃費、最低地上高などです。
BLACK EDITIONは走りが速いグレードですか
公式の出力値はRSと共通で、車重はRS 4WDより30kg重い値です。専用装備と内外装、安全支援の拡張を選ぶグレードであり、出力向上版ではありません。
4WDなら冬タイヤは不要ですか
不要にはなりません。4WDは発進や駆動力配分を助けますが、止まる・曲がるときの接地はタイヤが担います。地域と道路条件に合う冬タイヤを販売店や専門店へ確認してください。
実燃費は19.8km/L出ますか
WLTC値は定められた試験条件の値です。気温、渋滞、空調、速度、積載、運転方法で変わります。市街地・郊外・高速の各モードも、自分の利用比率に合わせて見てください。
5人家族で荷物も積めますか
5人乗車はできますが、荷物の形と後席位置で使える荷室は変わります。日常の大きな荷物を想定し、5人が座った状態で確認するのが確実です。
まとめ|CR-Vは駆動方式を先に、装備を後で選ぶ
- 11
駐車寸法
- 22
FFか4WD
- 33
追加装備
- 44
同条件見積もり
価格差を使う場面へ置き換える
CR-Vのグレード比較では、RS FFが価格・重量・燃費で有利、RS 4WDが悪天候や坂道で駆動力配分を増やす選択、BLACK EDITIONがHonda SENSING 360と快適装備をまとめた選択です。

走りは184PSや335N・mだけで決まりません。1750〜1830kgの車重、低速から立ち上がるモータートルク、2段のエンジン直結ギア、FFまたは4WD、235/55R19タイヤ、ダンパーとステアリング制御が組み合わさります。最後は同じ道、同じ座席設定で比べてください。
価格差はRS FFからRS 4WDが26万9500円、RS 4WDからBLACK EDITIONが38万7200円です。雪道の頻度、安全支援、HUD、サンルーフ、ベンチレーションを使う時間へ置き換えれば、自分に必要な差額かを判断しやすくなります。
次に読むなら
参照した公式情報
※価格・装備・仕様は2026年9月10日確認時点。メーカー希望小売価格には保険料、税金、登録等の諸費用、リサイクル料金、オプション代は含みません。
