「デリカD:5 ビッグX 2026」の新製品情報を確認したい人に向け、アルパインが2026年10月15日に発表した11型カーナビ「EX1100D-D5-AM」を整理する。発売は12月上旬を予定し、メーカー希望価格はオープン。車両側の適合は2026年1月以降のデリカD:5と案内されている。
この記事では、新型ビッグXの画面やスマートフォン連携、旧型との確認点、デリカD:5の仕様とグレード差をまとめる。ナビ本体の価格、販売店での取付費、個別車両への適合は未確定なので、購入前の確認項目も用意した。
最初に結論
- 新型は11型WXGA液晶の「EX1100D-D5-AM」。地上デジタル放送とApple CarPlayまたはAndroid Autoを並べる2画面表示に対応する。
- アルパインの発表上の適合は、2026年1月以降のデリカD:5。2025年12月までの車両は対象外と明記されている。
- 発売予定は2026年12月上旬、価格はオープン。取付費や追加部材を含む支払総額は、販売店の見積りが必要。
- 旧型EX11NX2DS-D5-AMも、アルパイン公式ページでは2026年1月以降のD:5に対応。新旧は機能・価格・付属部材で比べる。
- 向く人:2026年1月以降のD:5で大画面とスマホ連携を使いたい人。待ちたい人:価格、納期、車両個体ごとの適合が確定してから決めたい人。
結論:「デリカD:5 ビッグX 2026」は発売予定と適合を確認
EX1100D-D5-AM。デリカD:5専用の11型ナビです。
メーカー発表では2026年1月以降の車両が対象です。
2026年12月上旬。実際の納期は販売店へ確認します。
オープン価格。取付費と追加部材を含む見積りが必要です。
車両年月と型式を伝え、注文前に個別適合を確認してください。
「デリカD:5 ビッグX 2026」の対象製品は、アルパインの「EX1100D-D5-AM」だ。公式発表では、11型WXGA画面、Apple CarPlayとAndroid Autoのワイヤレス接続、地デジとスマートフォン画面の同時表示などが案内されている。

現在わかっている境界は、発売時期が2026年12月上旬予定であること、価格がオープン価格であること、適合が2026年1月以降のデリカD:5であること。ただし、実際の発売日、店頭価格、取付部材の構成は、発注前に販売店へ確認したい。
購入前に支払い計画を確認
金利、月々の支払い、手元資金の残し方を比べてから、見積もりや商談へ進めます。
何が発表済みで、何が未確定か
| 項目 | 2026年10月16日時点で確認できる内容 |
|---|---|
| 製品名 | EX1100D-D5-AM |
| 画面 | 11型WXGA、タッチパネル |
| 発売予定 | 2026年12月上旬 |
| メーカー希望価格 | オープン価格 |
| 適合車両 | 2026年1月以降のデリカD:5 |
| 未確定 | 店頭販売価格、取付費、追加キット費用、実際の納期、個体別の最終適合 |
根拠:アルパインの2026年10月15日発表
発売時期、製品型番、対応年月、基本機能は、アルパインの新製品発表と発表資料に基づく。メーカー発表にない販売価格や工賃は、ここでは推定しない。
購入判断:先に車両の年月と必要機能をそろえる
2026年1月より前の車両なら、まず適合表の対象外として扱う。2026年1月以降でも、登録年月だけでは仕様を特定できない場合があるため、型式や生産時期を販売店に確認してから注文する。
新型EX1100D-D5-AMで変わる画面とスマホ連携
11型WXGA、固定式タッチパネル。開閉・チルトしません。
地デジとApple CarPlayまたはAndroid Autoを同時表示できます。
CarPlayとAndroid Autoはワイヤレス接続に対応。WebLinkは専用アプリが必要です。
傾斜計、マルチアラウンドモニター映像など車両連携を案内しています。
追加機器の同梱や接続部材の有無は、品番入り見積りで確認します。
新型ビッグXの特徴は、画面サイズだけではない。テレビ画面とスマートフォン連携を同時に表示できること、メニューや書体を見直したこと、D:5向けの車両連携画面を備えることが発表されている。
11型WXGA画面と2画面表示
アルパインは、11型のWXGA高精細液晶を採用し、地上デジタル放送とApple CarPlayまたはAndroid Autoを同時に表示できると説明している。画面は開閉・チルトしない固定式。画面を手前へ倒して角度を変えられる機種を探している場合は、購入前に実物と設置位置を確認したい。
メーカーはこの2画面機能を、2026年10月時点で国内市販カーナビ初と説明している。これはアルパインの発表に基づく表現で、第三者による市場全体の独立調査として扱わない。
CarPlay・Android Auto・WebLink
Apple CarPlayとAndroid Autoはワイヤレス接続に対応する。スマートフォン側の機種、OS、初回設定、車内での置き場所によって使い勝手が変わるため、日頃使う端末で接続手順を確認するとよい。電話や地図の音声案内を使う人は、音楽再生中の案内音量も試したい。
WebLinkにも対応するが、利用にはWebLink Hostアプリが必要と発表資料に記載されている。アプリの対応端末や利用できるサービスは、購入時点の公式情報で確認する。スマホアプリの画面がそのまま全て投影される機能ではない。
ナビ画面にスマートフォンの地図を表示する使い方を考えている場合は、CarPlay・Android Auto・Google搭載ナビの違いも参考になる。接続方式、車載側に地図アプリがあるか、通信をどの端末が担うかを分けて考えられる。
D:5向けの車両連携と追加機器
発表資料には、D:5専用デザイン、専用チューニングやオーディオ画面、D:5の傾斜計、マルチアラウンドモニター映像への対応、音声タッチ、カウントダウンガイダンス、リアビジョンとの接続などが記載されている。すべての周辺機器が標準で同梱される意味ではない。ドラレコやETC2.0車載器などは別売品があるため、必要な機能を決めて見積りに含まれる品番を確認する。
本体のアンプ出力は50W×4、ハイレゾ音源とBluetoothマルチポイントにも対応する。これは機器の仕様であり、車内の音質はスピーカー、取付状態、音源、車内環境でも変わる。音質を重視する場合は、デモカーで同じ音源を試聴したい。
デリカD:5 ビッグX 2026の適合と旧型比較
- 11. 車両年月
車検証の型式と生産時期を確認する。
- 22. ナビ型番
新旧とも2026年1月以降のD:5対応と公式掲載。EX1100D-D5-AMと旧型品番を特定する。
- 33. 周辺機器
カメラ、ETC、後席モニター等の品番をそろえる。
- 44. 販売店照合
部材、工賃、納期を含む見積りで最終確認する。
2025年12月までの車両は、新型の発表資料で対象外とされています。
適合の境目は、車両の登録年だけで決めない。新型の発表資料は「2026年1月以降のデリカD:5」とし、2025年12月までの車両は対応しないと記載している。注文書、車検証、車台番号で年式や型式を確認し、最終的にはアルパインの適合表または取扱販売店に照合を依頼する。

新型と旧型は型番ごとに比べる
新型は「EX1100D-D5-AM」。従来製品には「EX11NX2DS-D5-AM」がある。アルパインの現行製品ページでは、2026年1月のマイナーチェンジ後のD:5を適合対象とし、2025年12月以前の車両には対応しないと案内している。新旧の適合年月は重なる。同じ車両で追加機能、在庫価格、必要部材を比べて選びたい。
旧型も11型で、公式ページにはApple CarPlay、Android Auto、Alexa、HDMI-CECが掲載されている。新型は地デジとCarPlay/Android Autoの同時表示、メニューや書体の見直し、D:5向けの表示機能を発表している。各製品ページの記載範囲が異なるため、記載のない機能を「非対応」とは判断せず、同じ車両・周辺機器条件で機能表と見積りを並べる。
新製品の発表に旧型の機能名が載っていない場合、それだけで機能がなくなったとは判断できない。反対に、型番が似ていても付属部材や接続できる機器が同じとは限らない。旧型の店頭価格も変動する。アルパインの公式ストアで旧型が表示する価格を見つけた場合でも、確認日と型番を残し、新型の販売価格や取付費と合算して比較する。
販売店に聞く質問10項目
- 車検証上の型式と、車台番号から特定した生産年月でEX1100D-D5-AMが適合するか。
- 2026年1月以降のどの仕様を想定した見積りか。
- 本体、取付キット、配線、アンテナ、取付工賃を含めた総額はいくらか。
- 既設の純正ナビ、オーディオ、カメラ、ステアリングスイッチを交換または流用するのか。
- マルチアラウンドモニター映像と純正カメラの表示をどの部品で引き継ぐのか。
- 後席モニター、ETC2.0、ドラレコをつなぐ場合、追加品番と工賃はいくらか。
- TVとCarPlay/Android Autoの2画面表示は、希望する画面の組み合わせで使えるか。
- 音声案内、ハンズフリー通話、Bluetoothマルチポイントの設定に制限があるか。
- 旧型EX11NX2DS-D5-AMとの違いは、機能・適合・必要部材・取付費まで比較できるか。
- 納期、初期不良時の対応、地図更新の登録条件はどうなるか。
確認上の注意
車台番号をオンラインの公開欄に書かず、メーカーや販売店の正規窓口で照合する。見積書には本体型番と部材型番を分けて記載してもらい、「デリカD:5用」という車種名だけで注文を確定しない。
デリカD:5の主要諸元を読む
2.267Lディーゼルターボ。145PS/3,500rpm、380N·m/2,000rpm。
約1.95〜1.99t、8速AT、4WD。低回転トルクと車重を合わせて考えます。
全長4,800mm、全幅1,815mm。7人または8人乗りです。
225/55R18マッド&スノータイヤ、最低地上高185mm。用途に合わせてタイヤも確認します。
走りの印象は試乗未確認の諸元からの見立てです。乗員・荷物・路面で変わります。
ナビの適合判断は、車両のグレード名だけで決まらない。一方で、画面の見やすさ、後席からの操作、車両用途を考えるときは、D:5本体のサイズ、定員、タイヤ、駆動方式も役立つ。以下は三菱自動車の現行公式仕様表から、購入判断に関わる項目を整理した。
主要諸元の一覧
| 項目 | 公式値・仕様 | 読み方 |
|---|---|---|
| グレード/駆動 | P、G-Power Package、Gはいずれも4WD | グレード差は駆動方式より装備・意匠に表れる |
| 車両本体価格 | G 4,510,000円 / G-Power 4,746,500円 / P 4,944,500円 | 税込メーカー希望小売価格。ナビ、用品、税・登録諸費用は含まない |
| 乗車定員 | 7人または8人 | 2列目の座席構成が異なる。利用人数と荷物を合わせて決める |
| 全長×全幅×全高 | 4,800×1,815×1,875mm | 駐車場の高さ、幅、前後余裕を確認する |
| ホイールベース | 2,850mm | 前後車軸の距離。室内配置と取り回しの一要素 |
| 前/後トレッド | 1,540/1,535mm | 左右輪の間隔。車体幅と合わせて駐車区画を見たい |
| 最小回転半径 | 5.6m | Uターンや狭い駐車区画での取り回しを考える目安 |
| 最低地上高 | 185mm | 路面との最小間隔。段差の通過性は積載・乗員・路面で変わる |
| 室内長×幅×高 | 2,980×1,505×1,310mm | 室内の代表寸法。実際の乗員空間は座席位置でも変化する |
| 車両重量 | G: 1,950〜1,960kg / G-Power・P: 1,980〜1,990kg | 定員や電動サイドステップ等の仕様差により異なる |
| エンジン | 4N14、コモンレール式DI-Dインタークーラー付ターボ、直列4気筒DOHC 16バルブ、2,267cc(内径×行程86.0×97.6mm、圧縮比14.4) | 燃料噴射方式、過給器、排気量を合わせて確認する |
| 最高出力 | 107kW(145PS)/3,500rpm | 出力のピーク回転数も合わせて見る |
| 最大トルク | 380N·m(38.7kgf·m)/2,000rpm | 発生回転数が低めで、車重との組み合わせが重要 |
| 変速機/駆動 | 8速スポーツモードAT / 4WD | 公開諸元で確認できるのは変速機形式。ギヤ比を推定しない |
| ステアリング | ラック&ピニオン(電動パワーステアリング) | 操舵形式の公式値。低速での取り回しは試乗で確認する |
| 燃費(JC08 / WLTC) | 13.6 / 12.9km/L(WLTC内訳:市街地10.1、郊外12.8、高速14.7km/L) | 試験値。積載、気温、道路状況で実燃費は変わる |
| 燃料/タンク | 軽油 / 64L | 給油単価と走行環境から燃料費を見積もる |
| 前/後サスペンション | マクファーソンストラット / マルチリンク | 構造の名称だけで乗り心地を断定できない |
| 前/後ブレーキ | ベンチレーテッドディスク / ディスク | 車両重量と積載を踏まえ、点検・消耗品費も考える |
| タイヤ | 225/55R18、マッド&スノー | 同じサイズでも銘柄・摩耗・空気圧で性格が変わる |
出典は三菱自動車のデリカD:5主要諸元と公式グレード情報である。車両重量は座席・装備の組み合わせで幅があるため、表ではグレードごとの範囲にまとめた。
出力・トルク・車重・変速機を組み合わせて考える
145PSを約1.95〜1.99tの車重で割ると、出力重量比は約73〜74PS/tとなる。最大トルク380N·mの発生回転数は2,000rpm。低回転トルクと8速ATの変速、4WDの駆動、乗員・荷物の重さを組み合わせると、発進や登坂で力を出しやすい特性と考えられる。ただし、これは諸元からの見立てで、実走行の加速を評価したものではない。
8速ATは変速段数が多い。公式の公開ページでギヤ比の個別値を確認できないため、速度ごとの回転数や燃費は断定できない。そのため、試乗では合流、坂道、低速の渋滞を走り、変速タイミングやエンジン音を確認したい。
寸法・タイヤ・足まわり・燃費の関係
全長4.8m、全幅1.815mのボディに18インチの225/55R18タイヤを組み合わせる。ただし、マッド&スノー表記はタイヤの用途区分を示すもので、積雪路での走行性能を保証しない。冬季に使う場合は、装着タイヤの銘柄や冬用タイヤの準備を別に検討する。
前マクファーソンストラット、後マルチリンクというサスペンション形式、1.95tを超える車重、最低地上高185mmは、段差や荒れた路面を走る用途を考える材料になる。また、225/55R18タイヤは銘柄、空気圧、摩耗で接地感や乗り心地が変わる。ただし、車体の揺れは車速、積載、シート位置にも左右される。室内長2,980mmと7/8人乗りの違いを含め、家族や荷物を実車で確認するのが確実だ。
WLTC燃費は12.9km/Lで、市街地10.1、郊外12.8、高速14.7km/L。カタログ値は比較の目安であり、渋滞、短距離走行、積載、気温で実燃費は変わる。燃料代を見積もるときは、軽油価格と年間走行距離を自分の条件に置き換える。
G・G-Power Package・Pの価格差とどっちを選ぶべきか
装備とオプションの区分は年次仕様で確認し、必要な機能を総額で比べます。
3グレードともクリーンディーゼル、4WD、8速ATを基本とする。価格差は快適装備、運転支援、内外装の仕立てに表れる。三菱の公式グレード比較に基づく標準装備の要点を整理する。

| グレード | 税込価格 | 直下グレードとの差 | 主な装備の方向 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|
| G | 4,510,000円 | 基準 | 主要な快適・安全装備を選び、必要な仕様を組むスタンダード | 車両価格を抑え、必要な用品を選びたい |
| G-Power Package | 4,746,500円 | G比+236,500円 | 電動サイドステップ、運転席パワーシート、前席シートヒーターとステアリングヒーター、電動テールゲートなど | 乗降や冬場の快適さ、荷物の出し入れを重視 |
| P | 4,944,500円 | G-Power比+198,000円 | BSW/LCA・RCTA、ルーフビームガーニッシュ、アルミペダル、専用意匠など上級装備 | 運転支援と上級内外装をまとめて選びたい |
GからPまでの価格差は434,500円。つまり、装備の利用頻度と価格差を並べると、グレードを選ぶ理由が見えやすい。用品やメーカーオプションの組み合わせによって最終価格は変わるため、表は車両本体のメーカー希望小売価格だけで比べている。電動サイドステップやシート等の装備範囲は、年次仕様とオプション選択を見積書で確認する。
Gは装備を選び、必要な総額で決める
Gは車両本体価格を抑えたスタンダードグレード。追加したい装備が明確なら、装備表でメーカーオプションの可否と価格を確認し、Gに追加する総額とG-Power Packageの標準装備を比べる。後から付けられない装備もあるため、契約前の確認が大切だ。
G-Power Packageは乗降・冬場・荷物の動作を減らす
G-Power Packageは、電動サイドステップや運転席パワーシート、前席ヒーター類、電動テールゲートなど、日々の乗り降りと荷物の扱いを助ける装備が中心になる。236,500円の差を、使う頻度と家族の乗降負担に置き換えると判断しやすい。
Pは安全支援と上級意匠をまとめて選ぶ
PはG-Power Packageから198,000円高い。公式装備では、後側方車両検知警報(BSW/LCA)や後退時交差車両検知警報(RCTA)、ルーフビームガーニッシュ、アルミペダル、専用ホイール等が確認できる。安全支援装備と外観・室内の仕立てをまとめて希望する人には比較しやすいが、不要な装備まで含めて買う必要はない。
利用頻度で価格差を判断する
- Gを選ぶべき人: 価格を抑え、必要装備だけを選びたい。装備表と追加費用を自分で確認できる。
- G-Power Packageを選ぶべき人: 電動サイドステップ、ヒーター類、パワーシート、電動テールゲートを使う場面が多い。
- Pを選ぶべき人: BSW/LCA・RCTAなどの支援機能と上級意匠を一度に選びたい。
- 慎重にしたほうがいい人: 装備の使用頻度や総支払額を確かめる前に、グレード名だけで上級仕様を決めようとしている。
注文前に30秒で確認する適合チェック
車検証の型式と登録年月、生産時期。
EX1100D-D5-AMまたは旧型の正確な品番。
カメラ、ETC、ドラレコ、後席モニターの品番。
本体、部材、工賃、追加機器、納期、保証窓口。
車台番号は公開欄へ投稿せず、メーカー・販売店の正規窓口で照合します。
販売店へ連絡する前に、次の4点を手元にそろえる。
- 車検証で型式と登録年月を確認する。分かる範囲で生産時期も確認する。
- 既にナビがある場合は本体型番、バックカメラ、ETC、後席モニター等の品番を撮影する。
- 新型ビッグXの型番「EX1100D-D5-AM」と、公式の適合年月を伝える。
- 本体、必要部材、取付工賃、追加機器、納期を含めた見積書を依頼する。
見積りに書いてもらう項目
| 確認欄 | 見積りで見る内容 |
|---|---|
| 本体 | EX1100D-D5-AM、数量、税込販売価格 |
| 適合 | 車両型式・生産年月を確認した担当者と確認日 |
| 取付部材 | パネル、配線、アンテナ等の品番と価格 |
| 周辺機器 | カメラ、ETC2.0、ドラレコ、後席モニターとの接続可否・追加費用 |
| 作業 | 取付工賃、作業日数、納期、保証窓口 |
純正ナビと市販ナビの選択も並べておく
デリカD:5専用ナビの機能だけで決めず、純正装備を残したいか、取付後にどのスマホ機能を使うかを考える。純正と市販カーナビの2026年比較では、価格、機能、車両連携を選ぶ軸に分けている。
D:5購入費を4方式で試算
年1.2%のCrowdLoan最低金利想定と比べ、残価設定クレジット(残価設定ローン)は約773,607円、ディーラーローン仮定は約904,421円、MUFG銀行ローンは約227,393円高い試算です。残価設定クレジットは最終回に2,472,000円を支払って所有する前提です。金利・審査・借入可能額は個別に異なり、最低金利は保証されません。
この節は新型ビッグXの価格試算ではない。ビッグX本体はオープン価格で、取付費も未発表のため、ナビ代を車両ローンへ加えていない。D:5も購入する人向けに、車両価格のみを4方式で同一条件にそろえた概算を示す。

試算条件と計算方法
| 条件 | 設定 |
|---|---|
| 車両 | デリカD:5 P 4WD |
| 車両本体価格 | 4,944,500円 |
| 頭金/ボーナス | 0円 / 0円 |
| 返済期間 | 60回(5年) |
| 計算 | 元利均等、月利は表示年利÷12、月額は円単位で四捨五入 |
| 対象外 | 新型ナビ本体・取付費、税金、登録諸費用、保険、付属品 |
残価設定型の年4.9%は、三菱自動車の2026年10月時点の公式例に記載された実質年率を採用した。残価2,472,000円は同社のPグレード例に示された最終回支払額を、比較条件に合わせて残価の目安として置いた値だ。公式例の頭金・ボーナス払い等はこの比較に引き継がず、以下の条件で再計算している。
MUFG銀行の年2.95%は、公式サイトの201万円〜500万円の変動金利区分による。ディーラーローン年7.9%は差額を見るための比較用仮定で、販売店の提示金利ではない。CrowdLoan行には、同社FAQにある取扱商品の金利範囲1.2〜9.8%の下限を置いた。FAQは自動車ローン個別の条件を示していないため、年1.2%の適用は保証されない。
4方式の概算比較
| 方式 | 年利 | 返済期間 | クラウドローン想定との金利差 | 月々返済 | 最終回支払・残価 | 総利息 | 総支払額 | クラウドローン想定との差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 残価設定型クレジット(残価50%仮定) | 4.9% | 60回 | +3.70ポイント | 約56,640円 | 2,472,000円 | 約925,896円 | 約5,870,396円 | +773,607円 |
| ディーラーローン(比較用仮定) | 7.9%(仮定) | 60回 | +6.70ポイント | 約100,020円 | 0円 | 約1,056,710円 | 約6,001,210円 | +904,421円 |
| 銀行ローン(MUFG変動) | 2.95% | 60回 | +1.75ポイント | 約88,736円 | 0円 | 約379,682円 | 約5,324,182円 | +227,393円 |
| クラウドローン経由の銀行ローン(最低金利1.2%想定) | 1.2%(最低金利想定) | 60回 | 0.00ポイント | 約84,946円 | 0円 | 約152,289円 | 約5,096,789円 | 0円 |
残価設定型は、月々の支払いを抑える代わりに最終回に2,472,000円を支払って所有する条件で計算した。最終回に車を返却・乗り換える場合の総額とは異なる。総額は残価を含め、各方式で車両を所有する前提に合わせた。表示は計算値の概算で、実際の契約では端数や初回額が調整される。
この試算では、CrowdLoan最低金利想定の総支払額は、残価設定型より約773,607円、比較用ディーラーローンより約904,421円、MUFG銀行ローンより約227,393円少ない。ここに示した差額は、年1.2%が60回続くと仮定した計算値。実際の適用金利、審査結果、借入可能額で総額は変わる。各方式は月々の返済額、最終回支払、総支払額を並べて比べたい。
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よくある質問
新型発表の適合対象外。車両年月を確認してください。
2026年10月時点でオープン価格です。
CarPlayとAndroid Autoに対応します。
型番別の機能と適合表、必要部材で比べます。
確定情報が増えたら、販売価格・納期・適合を再確認してください。
2025年式のデリカD:5に新型ビッグXは付く?
アルパインの発表資料では、2025年12月までの車両は新型EX1100D-D5-AMの対応対象外とされている。年式呼称だけで決めず、車両年月と型式を確認する。
新型ビッグXの価格はいくら?
2026年10月16日時点ではオープン価格。発売後の販売価格、必要部材、工賃を含む見積りを取る。
Apple CarPlayとAndroid Autoはワイヤレス?
アルパインの新製品発表では、どちらもワイヤレス接続に対応すると案内されている。端末条件や接続設定は購入時に確認する。
新型と旧型は何が違う?
新型発表では2画面表示、メニューや書体の変更、D:5連携が案内されている。旧型の掲載機能や車両適合は製品型番ごとの情報を照合する。発表文に機能の記載がないことを、機能廃止の根拠にはしない。
ナビを装着するとD:5の走行性能やグレード適合が変わる?
ナビの型番適合と、車両のグレード装備は別に確認する。グレード差だけでナビ適合を決めず、車両年月、型式、周辺機器の組み合わせを販売店に照合する。
