Mahindra BE 6 SPORTEQ(マヒンドラ BE 6 スポーテック)は、インドで2026年8月15日に発表された後輪駆動の電動SUVです。納車開始は8月26日。電池容量は59kWh、70kWh、79kWhの3種類、グレードはONE、TWO、THREE、THREE+、FOUR、Launch Edition、FE、FE FOURの8種類に広がりました。
最大の注意点は、最安表示の₹11.45 lakhが電池込みの買い切り価格ではないことです。これは59kWhのONEをBattery as a Service(BaaS)で選ぶ入口価格で、別に₹3.75/kmの電池料金が示されています。電池込みのONEは₹19.45 lakhです。安い数字だけを切り取ると、契約後の支払い構造を誤解します。
最初に結論を示します。
- 価格と日常距離を優先する人:59kWhのONEまたはTWOを基準にします。
- 航続、出力、装備の釣り合いを取りたい人:70kWhのTHREEまたはTHREE+が比較の中心です。
- 最大航続や走りの演出を重視する人:上級装備までまとめるならFOUR、R20を優先するならFE/FE FOURです。
- 慎重にしたほうがいい人:日本導入や国内充電規格が確定済みであることを前提にする人、BaaSの₹8.00 lakhの入口差だけで判断する人です。
この記事はMahindraの現行SPORTEQ公式カタログと発表資料を主に使います。旧BE 6資料の値で空欄を埋めません。特にSPORTEQの公式表は最大トルクを360Nmと記載しており、旧資料で見られる380Nmとは分けて扱います。
Mahindra BE 6 SPORTEQ|最初に結論
電池込み最安またはBaaSを比較
70/79kWhと快適装備を組み合わせる
79kWhとL2+、適応ダンパーを選ぶ
R20、halo、専用意匠を優先
日本導入と日本価格は未発表。掲載額はインド公式価格です。
Mahindra BE 6 SPORTEQは、電池を先に決め、その後で装備の高さを選ぶと整理しやすい車です。8つの名前を上から順に眺めるより、「必要な一充電距離」「自宅で使える充電器」「画面と運転支援」「R18/R19/R20」「BaaSか電池購入か」の五つへ分けます。

購入前に支払い計画を確認
金利、月々の支払い、手元資金の残し方を比べてから、見積もりや商談へ進めます。
59kWhのONE/TWOが向く人
ONEは₹19.45 lakh、TWOは₹20.95 lakhで、いずれも電池込み・充電器別の公式価格です。59kWhのMIDC P1+P2航続は573km、最高出力は170kW(約231PS)、最大トルクは360Nm。TWOはONEより₹1.50 lakh高く、3画面コックピットやR19系の装備へ進む入口です。
ONEが向くのは、同じ59kWhの航続と出力を保ちながら、R18、2画面、基本装備で価格を抑えたい人です。TWOが向くのは、電池は59kWhで足りる一方、運転席から助手席まで続く3画面や内外装の見栄えを重視する人です。いずれもMIDC値を日常の保証距離として扱わず、実際の最長移動、空調、高速道路、充電場所を重ねて決めます。
日本の軽EVで電池容量と充電環境から候補を絞る考え方は、スズキ e SKY・サクラ・eKクロス EVの比較でも整理しています。車格は違いますが、公称航続より先に日々の充電を確認する順序は共通です。
70/79kWhと上級装備が向く人
70kWhはTHREEが₹22.95 lakh、THREE+が₹23.95 lakhです。79kWhはTHREE+が₹24.95 lakh、FEが₹24.45 lakh、FOUR/Launch Edition/FE FOURが₹26.95 lakh。電池容量だけでなく、快適装備、運転支援、画面構成、ホイール、内外装の性格が変わります。
70kWhは180kW(約245PS)と651km、79kWhは210kW(約286PS)と708kmです。最大トルクは3電池とも360Nmなので、容量を上げる意味は「発進の数字を増やす」だけではありません。高い速度域まで出力を保つ余裕、充電間隔、装備を含むグレード構成で見る必要があります。車両重量と最終減速比が現行資料で確認できないため、正確な加速差と電費差は断定できません。
慎重にしたほうがいいのは、日本での正規販売、国内充電規格、保証窓口、登録可否を前提にしている人です。今回確認できるのはインド仕様であり、日本導入と日本価格は発表されていません。
| 読者タイプ | 先に見る候補 | 理由 |
|---|---|---|
| 価格と日常用途を優先 | ONE 59kWh | 同じ59kWhの基本性能を最安の電池込み価格で選ぶ |
| 3画面を早い段階で欲しい | TWO 59kWh | ONEとの差₹1.50 lakhをコックピットと装備へ払う |
| 中間の航続と価格を優先 | THREE 70kWh | 59kWh THREEとの差₹1.00 lakhで70kWhへ進む |
| 快適装備と電池を選び分けたい | THREE+ 70/79kWh | 同一グレード内で容量差を比較できる |
| 上級運転支援をまとめたい | FOUR 79kWh | 上級技術を重視する最上位の標準系 |
| 外観と内装の限定感を重視 | Launch Edition | FOURと同額でGraphite StormとRacing Tanを選ぶ |
| 走りの演出とR20を優先 | FE/FE FOUR | 2画面+halo、Formula E意匠、Acceleration Boostを選ぶ |
2026年8月15日の発表で何が変わったか
- 8月15日正式発表
8グレード、3電池、価格を公開
- 8月15日予約開始
ONE/TWOのBaaSも同時に提示
- 8月26日納車開始
インド市場で順次デリバリー
- 未発表日本導入
正規販売、価格、充電規格は未確定
日付はMahindraの2026年8月15日付公式発表に基づきます。
MahindraはBE 6 SPORTEQを、既存BE 6の単なる色替えではなく、新しいシリーズとして発表しました。新たに70kWhを加え、価格の入口にはBaaSを設定し、ONEからLaunch Editionまでの標準系と、Formula E由来のFE系を同じ一覧へ並べています。
発表日は2026年8月15日、納車開始は8月26日です。ONEとTWOのBaaS、59/70/79kWhの電池購入、FE/FE FOUR、Launch Editionまで同時に示したため、読者は「電池」「装備」「見た目」「支払い方式」を別々に比較しなければなりません。
3画面と6つのTEQ Suite
TWO以上の標準系は31.24cmの画面を3枚横へ並べるコースト・トゥ・コースト構成です。ONEは2画面。FEとFE FOURも、元のBE 6らしい2画面とhalo形状を残します。画面数は上位・下位だけを示すものではなく、標準系の広い表示を取るか、FEの運転席を囲む演出を取るかという選択です。
SPORTEQはMAIAを基盤に、TEQ_Talk、TEQ_Play、TEQ_Drive、TEQ_Me、TEQ_Secure、TEQ_xtingの六つを案内しています。TEQ_TalkはGoogle Geminiを使う対話、TEQ_Playは音楽・映像・ゲーム、TEQ_Driveは走行モード、TEQ_Meは個人設定、TEQ_Secureは監視・デジタルキー、TEQ_xtingはテールゲート表示などを担当します。
ただし、六つの名称があることと、すべての機能が全グレードで使えることは同義ではありません。Mahindraもモデル、グレードによってOTA提供範囲が異なるとしています。契約時は「将来OTA対応」という言葉だけでなく、注文コードに含まれるハードウェアと配信予定を書面で確認します。
FEとLaunch Editionの役割
Launch Editionは79kWhで₹26.95 lakh。Graphite Stormの外装とRacing Tanのレザレット内装が識別点で、FOURと価格が同じです。動力値の上積みを買うのではなく、色と素材の組み合わせを選ぶグレードと読むのが自然です。
FEは₹24.45 lakh、FE FOURは₹26.95 lakhで、ともに79kWh、R20、2画面、halo、Formula Eを意識した意匠を採ります。前者には0〜100km/hを6.44秒とするAcceleration Boostが公式に示されています。上位のFE FOURは、その方向性に上級装備を重ねる位置づけです。
筆者は、SPORTEQの面白さを「最上位ほど画面が増える」という一方向の階段にしなかった点に見ます。標準系の3画面とFE系の2画面+haloを別の価値として残したため、価格順だけでなく、運転席の包まれ感と助手席表示のどちらを欲しいかで選べます。これは装備表からの見立てで、実車の視認性や操作負担を評価したものではありません。※推測です
主要仕様を完全実用表で確認
全長4371mm、全幅1907mm、全高1627mm、ホイールベース2775mm、荷室455L、フランク45Lは共通。車両重量と最終減速比は現行公式カタログで確認できません。
下表は2026年8月25日に確認したMahindra公式SPORTEQカタログ、公式発表、BE 6オーナーズマニュアルを基にしています。現行SPORTEQ表にない車両重量と最終減速比は、別世代・別仕様の値を転用せず「公式未確認」としました。

| 項目 | ONE/TWO | THREE/THREE+ | FOUR/Launch/FE系 | 購入時の意味 |
|---|---|---|---|---|
| 販売市場 | インド | インド | インド | 日本導入は未発表 |
| 納車開始 | 2026年8月26日予定 | 同左 | 同左 | インドでの予定 |
| 乗車定員 | 5人 | 5人 | 5人 | 後席と荷室を家族人数で確認 |
| 全長×全幅×全高 | 4371×1907×1627mm | 同左 | 同左 | 全幅1907mmは駐車場確認が必要 |
| ホイールベース | 2775mm | 同左 | 同左 | 前後席空間と直進性を見る基礎値 |
| 最低地上高 | 207mm、電池部222mm | 同左 | 同左 | 段差余裕と床下電池保護を確認 |
| 最小回転直径 | 10m | 同左 | 同左 | 半径表記なら5m相当 |
| 車両重量 | 公式SPORTEQ表で未確認 | 公式SPORTEQ表で未確認 | 公式SPORTEQ表で未確認 | 出力重量比を確定できない |
| 荷室容量 | 455L(VDA ISO V211) | 同左 | 同左 | 5人乗車時の基準 |
| フランク | 45L | 同左 | 同左 | 充電ケーブル収納に使いやすい容量 |
| 電池容量 | 59kWh | 59/70/79kWh | 79kWh | 航続、出力、充電時間が変わる |
| 電池種類 | 59/79kWhは公式既存資料でLFP、70kWhは現行資料で化学組成未確認 | 同左 | 79kWhはLFP | 70kWhを推定でLFPと書かない |
| モーター種類 | オーナーズマニュアルはIPMSM | 同左 | 同左 | 永久磁石同期式 |
| 最高出力 | 170kW(約231PS) | 59kWh 170kW、70kWh 180kW(約245PS)、79kWh 210kW(約286PS) | 210kW(約286PS) | 高速域の余力を比較 |
| 最大トルク | 360Nm | 360Nm | 360Nm | 3電池で共通の公式SPORTEQ値 |
| 変速機 | 単速 | 単速 | 単速 | 多段変速のシフトはない |
| 最終減速比 | 公式未確認 | 公式未確認 | 公式未確認 | 車輪トルクと高速回転を確定できない |
| 駆動方式 | RWD | RWD | RWD | 後輪で駆動する |
| 回生 | L0〜L3 | L0〜L3+Auto | L0〜L3+Auto | ONEはAuto有無を注文表で再確認 |
| ワンペダル | あり | あり | あり | 停止までの挙動を試乗で確認 |
| 走行モード | Default、Range、Everyday、Race、Custom、Snow | 同左 | 同左 | モード別制御差を確認 |
| MIDC P1+P2航続 | 59kWh 573km | 59kWh 573km、70kWh 651km、79kWh 708km | 79kWh 708km | 日本WLTCや実走の保証値ではない |
| 携帯充電器 | 13A、最大3.2kW、3ピン16Aソケット対応 | 同左 | 同左 | インド仕様の電源条件 |
| AC充電器 | 7.2kWまたは11.2kW | 同左 | 同左 | 車両価格表は壁掛け充電器・設置費別 |
| AC 0〜100% | 59kWh 6時間/8.7時間 | 70kWh 7時間/10.2時間、79kWh 8時間/11.7時間 | 79kWh 8時間/11.7時間 | 左から11.2kW/7.2kW |
| DC 20〜80% | 59kWh 20分、140kW・400A入力 | 70kWh 20分、160kW・400A/79kWh 20分、180kW・400A | 79kWh 20分、180kW・400A | 指定入力を満たす条件値 |
| ステアリング | 可変ギヤ比EPS | 同左 | 同左 | 低速と高速で手応えを変える基礎 |
| 前サスペンション | i-Link独立マクファーソン+スタビライザー | 同左 | 同左 | 左右独立式 |
| 後サスペンション | 5リンク独立+スタビライザー | 同左 | 同左 | 路面追従と姿勢制御の土台 |
| ダンパー | パッシブ、FDD/MTV-CL | THREEはパッシブ、FEはインテリジェントアダプティブ | FOUR/Launch/FE FOURはインテリジェントアダプティブ | グレードで乗り味の制御幅が変わる |
| ブレーキ | 前後ディスク、brake-by-wire、電子ブースター | 同左 | 同左 | 回生と摩擦制動の協調を担う |
| ホイール | ONE R18、TWO R19カバー系 | THREE R19、THREE+ R19、FE R20 | FOUR/Launch R19、FE FOUR R20 | 乗り心地、応答、タイヤ費用へ影響 |
| タイヤ寸法 | マニュアルは245/60R18、選択肢245/55R19・245/50R20 | 同左 | 同左 | 銘柄と速度等級は注文表で確認 |
| 安全装備 | 6エアバッグ、後方カメラ、iTPMS、眠気検知など | グレードによりL2 ADAS、360度系カメラなど | 上級系はL2+ ADAS、5レーダー+1カメラ、膝エアバッグなど | 名称より装着センサーを確認 |
| 画面 | ONE 2画面、TWO 3画面 | THREE/THREE+ 3画面、FE 2画面+halo | FOUR/Launch 3画面、FE FOUR 2画面+halo | 上位=3画面とは限らない |
| 高電圧電池保証 | 初度登録の個人所有者は条件付き生涯保証、名義変更後は初回納車から10年/20万kmの短い方(59/79kWhの既存公式案内) | 70kWhの同条件適用は契約書で確認 | 79kWhは同左 | BaaS契約と購入契約で条件を照合 |
| 日本導入・国内価格 | 未発表 | 未発表 | 未発表 | 円換算は日本価格ではない |
寸法・取り回し・荷室
全長4371mmに対して全幅1907mm、ホイールベース2775mmです。長さだけなら扱いやすい中型SUVの範囲ですが、幅は狭い立体駐車場や住宅街で先に確認すべき数字です。最小回転直径10mは、日本でよく使う半径表記に直すと約5mに相当します。
荷室455Lとフランク45Lは、充電ケーブルと普段の荷物を分ける余地を作ります。ただしVDA容量だけでは、開口部の高さ、床下収納、後席を使ったまま載るスーツケースの個数は分かりません。5人乗車時の荷室寸法を現車で測ります。
最低地上高は207mm、電池部は222mmと記載されています。段差で余裕を持たせる方向ですが、実際の進入角、退出角、ホイールベース、積載時の沈み込みを合わせないと、どの斜面でも擦らないとは言えません。
電池・出力・トルク・駆動
59kWhは170kW(約231PS)、70kWhは180kW(約245PS)、79kWhは210kW(約286PS)です。1kWを約1.36PSで換算しました。最大トルクは全容量で360Nm、駆動はRWD、変速機は単速です。
出力差とトルク共通を同時に見ると、容量アップは初期の力強さだけでなく、速度が上がった後の出力維持に関係する設計と考えられます。これはモーター回転数別の出力曲線、車重、減速比が公表されていない段階の諸元からの見立てです。※推測です
現行SPORTEQ表の360Nmを使う理由は、今回の車両を紹介する記事だからです。旧BE 6のオーナーズマニュアルや発表資料には380Nmの記載がありますが、現行表と食い違うため、SPORTEQの確定値として混ぜません。納車車の型式別諸元で最終確認します。
航続・充電
MIDC P1+P2航続は59kWhが573km、70kWhが651km、79kWhが708kmです。59から70kWhで78km、70から79kWhで57km伸びます。容量差だけで単純比例しないため、認証条件、制御、装備、タイヤを含む車両全体の値として読みます。
AC 0〜100%は11.2kW充電器なら59/70/79kWhの順に6/7/8時間、7.2kWなら8.7/10.2/11.7時間です。自宅で一晩に戻せる量は、最大航続より日常の使いやすさを左右します。
DC 20〜80%はいずれも20分とされますが、59kWhには140kW、70kWhには160kW、79kWhには180kW、いずれも400Aの充電器入力が条件です。充電器の出力、混雑、電池温度、残量、車両制御が違えば同じ時間にはなりません。
足回り・ブレーキ・ホイール
前はi-Link独立マクファーソン、後ろは5リンク独立式で、前後にスタビライザーを備えます。ONE/TWO/THREE/THREE+はパッシブ系を基本とし、FE、FOUR、Launch Edition、FE FOURはカタログ上でインテリジェントアダプティブサスペンションの対象になります。
前後ディスク、brake-by-wire、電子ブースターは、重い電池車で回生と摩擦ブレーキをつなぐ重要な要素です。ただしペダルの自然さは方式名だけで決まりません。低速停止、下り坂、連続制動でのつながりを試乗で確認します。
R18は245/60、R19は245/55、R20は245/50がオーナーズマニュアル上の選択肢です。外径を近づけながら扁平率を下げる構成で、R20は操舵応答や見た目を狙いやすい一方、段差入力、タイヤ価格、航続への影響を確認すべきです。これはタイヤ寸法と一般的な特性からの見立てで、SPORTEQの比較試乗結果ではありません。※推測です
公式未確認の数字
現行SPORTEQの公式カタログで、グレード別車両重量、前後重量配分、最終減速比、0〜100km/hの全グレード値、最高速度、70kWhの電池化学組成、タイヤ銘柄を確認できません。これらは「旧型と同じだろう」と補わず、注文コード別の型式諸元と認証書で確認します。
59・70・79kWhを航続と充電で選ぶ
MIDC P1+P2認証値であり、速度、空調、気温、積載を含む実航続を保証しません。
電池は「大きいほど正解」ではありません。毎日の距離、自宅の充電出力、長距離の頻度、価格差、上級グレードで増える装備を分けて考えます。特にTHREEとTHREE+は容量と装備を段階的に選べるため、差額の意味を見やすい部分です。
| 電池 | 最高出力 | 最大トルク | MIDC P1+P2 | AC 11.2/7.2kW | DC 20〜80%条件 | 主な設定 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 59kWh | 170kW(約231PS) | 360Nm | 573km | 6/8.7時間 | 140kW・400Aで20分 | ONE、TWO、THREE |
| 70kWh | 180kW(約245PS) | 360Nm | 651km | 7/10.2時間 | 160kW・400Aで20分 | THREE、THREE+ |
| 79kWh | 210kW(約286PS) | 360Nm | 708km | 8/11.7時間 | 180kW・400Aで20分 | THREE+、FOUR、Launch、FE、FE FOUR |
日常充電と遠出
日々60km走っても、59kWhのMIDC認証値573kmの約10分の1です。ただし認証値を割り算しただけで充電間隔を決めるのは危険です。高速道路、渋滞、気温、空調、乗員、荷物、タイヤ空気圧で消費は変わります。
自宅に11.2kWを用意できず、7.2kWを使うなら、79kWhの0〜100%は11.7時間です。毎回0%から満充電にする必要はありませんが、深夜の利用可能時間と契約電力、他の家電負荷を確認します。3.2kWの携帯充電器ではさらに長くなるため、車両だけでなく住宅側の工事を同じ見積もりに入れます。
59kWhが向くのは、日常距離が短く自宅で戻せる人です。70kWhはTHREE 59kWhとの差₹1.00 lakhで78kmの認証差と10kWの出力差を得る構成。79kWhはさらに57kmと30kWを得ますが、同じグレードで比べられるTHREE+では70から79kWhへ₹1.00 lakh上がります。
筆者は、THREE 70kWhを容量と価格の中間点、THREE+ 79kWhを航続と快適装備の基準に置くと比較しやすいと見ます。実走電費、車重、家庭充電費、BaaS条件が個別に異なるため、万人に同じ結論ではありません。※推測です
20〜80%を20分の条件
「どの電池も20分」だけを見ると容量差が消えたように見えます。しかし必要な入力は140/160/180kWへ上がります。充電器が100kWなら79kWhの最大受入条件を満たせず、同じ20分を前提にできません。
また、20〜80%は電池容量の60%を入れる区間です。59kWhなら名目35.4kWh、70kWhなら42kWh、79kWhなら47.4kWhに相当します。大きい電池ほど同時間に多くの電力量を受けるため、高出力設備が必要です。これは容量を単純計算した名目値で、充電損失と実使用可能容量を含む受電量ではありません。
長距離で確認するのは、地図上の充電器出力だけではありません。400A対応、コネクター、課金単位、混雑、充電前の電池温調、連続急速充電時の制限を見ます。日本での正規仕様と対応規格は未発表なので、日本の設備でそのまま使えるとは書けません。
8グレードの違いと価格差の意味
価格は壁掛け充電器と設置費を含まないインド公式価格。ONE/TWOには別途BaaS入口価格があります。
公式発表の価格は壁掛け充電器と設置費を含みません。現行オンライン一覧では11.2kW充電器付きが多くのグレードで₹0.75 lakh高く表示されますが、設置工事、電源増強、現地税、登録、保険は別に確認します。

| グレード | 電池・公式価格(充電器別) | 画面・ホイール | 主な購入差 | 直前候補との差の意味 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|---|
| ONE | 59kWh ₹19.45 lakh/BaaS ₹11.45 lakh | 2画面、R18 | 基本安全・快適装備、最小価格 | 基準 | 価格と乗り心地側のR18を優先 |
| TWO | 59kWh ₹20.95 lakh/BaaS ₹12.95 lakh | 3画面、R19カバー系 | 3画面と内外装を早い段階で追加 | ONE+₹1.50 lakhを表示と装備へ払う | 59kWhで画面体験を重視 |
| THREE | 59kWh ₹21.95 lakh/70kWh ₹22.95 lakh | 3画面、R19アルミ | 59/70kWhを選択、装備を強化 | TWO 59+₹1.00 lakh、70化も+₹1.00 lakh | 中間価格で電池を選びたい |
| THREE+ | 70kWh ₹23.95 lakh/79kWh ₹24.95 lakh | 3画面、R19 | パノラマルーフ、電動・ベンチレーテッド席、PKE、電動テールゲート等 | THREE同容量+₹1.00 lakh、79化+₹1.00 lakh | 日常快適と航続を両立 |
| FE | 79kWh ₹24.45 lakh | 2画面+halo、R20 | Formula E意匠、アダプティブ足回り、Acceleration Boost | THREE+ 79より₹0.50 lakh低く、快適装備より走りの性格 | 演出と反応を優先 |
| FOUR | 79kWh ₹26.95 lakh | 3画面、R19 | L2+ ADAS、5レーダー+1カメラ、Secure360 Pro、膝エアバッグ、上級TEQ | THREE+ 79+₹2.00 lakhを安全・技術へ払う | 標準系の最上位を選ぶ |
| Launch Edition | 79kWh ₹26.95 lakh | 3画面、R19(表紙R20はオプション) | Graphite Storm外装、Racing Tan内装 | FOURと同額、色・素材で選ぶ | 限定感を重視 |
| FE FOUR | 79kWh ₹26.95 lakh | 2画面+halo、R20 | FEの意匠とFOUR級の上級装備 | FE+₹2.50 lakhを安全・快適装備へ払う | 走りの見た目と上級装備を両立 |
ONEからTHREE+まで
ONEからTWOへの₹1.50 lakhは電池と動力の差ではありません。同じ59kWh、170kW、360Nmのまま、3画面とR19系、内外装・テクノロジーへ進む差です。表示や音響を使わない人には大きく、同乗者も画面を使う人には意味が出ます。
TWOからTHREE 59kWhは₹1.00 lakh、THREE 59から70kWhも₹1.00 lakhです。同じ₹1.00 lakhでも、一方は装備、もう一方は11kWh、78kmのMIDC差、10kWの出力差に払います。どちらを先に取るかが、SPORTEQ選びの分岐です。
THREE 70からTHREE+ 70も₹1.00 lakhです。ここでは電池を変えず、パノラマルーフ、電動・ベンチレーテッド前席、キーレス、電動テールゲートなど日常で触れる装備を増やします。さらにTHREE+内で70から79kWhへ₹1.00 lakh。装備を固定して容量差を見られます。
FOUR・Launch Edition・FE・FE FOUR
FOURはTHREE+ 79kWhより₹2.00 lakh高く、上級運転支援、セキュリティ、膝エアバッグ、上級ソフトウェアなどへ払う構成です。センサー数が増えても、責任主体が車へ移るわけではありません。対応速度、道路、天候、ドライバー監視、停止後再発進、車線変更の条件を取扱説明書で確認します。
Launch EditionはFOURと同額です。Graphite StormとRacing Tanが欲しい人には分かりやすい一方、表紙車のR20はオプションと明記されています。広告画像のホイールが標準だと思い込まず、注文書のインチとタイヤを照合します。
FEはTHREE+ 79kWhより₹0.50 lakh安く、R20、2画面+halo、Formula Eの外観、Acceleration Boostへ軸を移します。FE FOURはFEより₹2.50 lakh高く、FEの性格に上級装備を戻す選択です。単純な上下ではなく、3画面・快適装備側と、2画面・R20・走りの演出側が枝分かれしています。
出力・トルク・車重・単速・RWD・タイヤから走りを読む
- 1170→210kW・360Nm
高速側の余力は容量別出力差、初動は制御も影響
- 2単速・RWD
変速ショックを持たず後輪で駆動力を受ける
- 3車重・減速比は未確認
加速と登坂を断定しない
- 4R18/R19/R20
乗り心地、応答、効率、交換費のバランス
- 5独立懸架・上級適応ダンパー
タイヤ差と減衰制御を実車で照合
走行感は公式数値と機構からの見立てです。車重、減速比、タイヤ銘柄を確認し、試乗で検証します。※推測です
ここからは試乗評ではなく、公式諸元を組み合わせた見立てです。最高出力だけで「速い」「扱いやすい」と決めず、360Nmの共通トルク、未公表の車重、単速、減速比未公表、RWD、R18/R19/R20、ダンパーを同時に見ます。
発進と中間加速
全電池で360Nmが共通なら、アクセル初期の最大トルク値だけを理由に79kWhが59kWhより常に強く発進するとは言えません。制御、電池の出力可能領域、モーター回転数、タイヤのグリップ、車両重量で実加速は変わります。※推測です
170から180kWの差は10kW、180から210kWの差は30kWです。最高出力は高回転側の余裕に効きやすいため、79kWhは合流や追い越しで余力を保つ方向と考えられますが、出力曲線がないので速度別の差は確定できません。※推測です
RWDは加速時に後輪へ荷重が移る動きと駆動輪が一致します。乾いた直線ではトラクションを使いやすい構成と考えられますが、濡れた路面や雪ではタイヤ、横滑り防止、スロットル制御が同じくらい重要です。※推測です
単速は変速ショックを避けやすい一方、最終減速比が分からなければ、発進時の車輪トルクと高速巡航時のモーター回転を計算できません。FEの6.44秒だけを全79kWhグレードへ当てはめず、注文グレードごとの0〜100km/hと制御差を確認します。
高速域・旋回・乗り心地
59/70/79kWhは容量が増えるほど電池質量も増えるのが一般的ですが、SPORTEQのグレード別車重は公式表にありません。79kWhの210kWを出力重量比へ直せず、「30kW高いから必ず軽快」とは断定できません。※推測です
R18の245/60はサイドウォールが厚く、R20の245/50は薄い構成です。同じ銘柄・空気圧・車重なら、R18は段差を丸める方向、R20は操舵入力へ早く応じる方向になりやすいと考えられます。実際は低転がり抵抗設計、タイヤ銘柄、ホイール重量、ダンパー制御で変わります。※推測です
FE、FOUR、Launch Edition、FE FOURのインテリジェントアダプティブサスペンションは、状況に合わせて減衰を変える余地があります。R20のFE系ではタイヤの薄さを足回り制御で補う狙いが考えられますが、R19の上級系と乗り比べるまで優劣は決められません。※推測です
全幅1907mm、低い1627mm、長い2775mmホイールベース、RWD、四輪独立サスペンションを合わせると、高速安定と姿勢制御を重視したパッケージに見えます。一方、狭路での心理的な扱いやすさは回転直径だけでなく幅と見切りで決まります。これは寸法と機構からの見立てです。※推測です
車重と減速比が未公表の限界
販売店では、型式別車両重量、前後軸重、最終減速比、タイヤ銘柄・速度等級、0〜100km/h、最高速度を一枚の仕様書で確認します。ここが埋まらなければ、出力重量比、車輪トルク、タイヤ荷重、ブレーキ負担を数字で比較できません。
BaaSと電池購入はどちらが向くか
ONE ₹11.45 lakh、TWO ₹12.95 lakhから比較
年1万kmなら単純計算₹37,500
長期保有と売却条件を一体で確認
料金改定、事故、保証、売却を読む
単純な₹8.00 lakh÷₹3.75/kmは損益分岐距離ではありません。契約全文で総額を確認します。
BaaSはBattery as a Serviceの略で、車両価格から電池部分を分け、走行距離に応じた料金を支払う考え方です。SPORTEQではONEとTWOの59kWhにBaaS価格が示されました。

| 比較 | ONE 59kWh | TWO 59kWh | 読み方 |
|---|---|---|---|
| 電池込み価格 | ₹19.45 lakh | ₹20.95 lakh | 電池を含む車両価格、充電器・設置費別 |
| BaaS入口価格 | ₹11.45 lakh | ₹12.95 lakh | 電池料金を別に払う入口価格 |
| 入口価格差 | ₹8.00 lakh | ₹8.00 lakh | 「値引き」ではなく電池代の分離 |
| 公式の電池料金 | ₹3.75/km | ₹3.75/km | 60km/日の利用想定と記載 |
| 年1万kmの単純掛け算 | ₹37,500/年 | ₹37,500/年 | 契約条件・税・改定を含まない |
| 年1.5万kmの単純掛け算 | ₹56,250/年 | ₹56,250/年 | 同上 |
| 60km/日=年21,900km | ₹82,125/年 | ₹82,125/年 | 公式想定距離を365日で計算 |
₹8.00 lakhの入口差
ONEもTWOも、電池込みとBaaSの表示差は₹8.00 lakhです。この差は電池を購入しないことで入口を下げる構造で、車両全体が同額値引きされたわけではありません。電池の所有者、保証、故障時の代替、事故全損、売却時の契約承継を確認します。
電池込み価格は初期負担が大きい一方、₹3.75/kmを別払いしない構造です。BaaSは初期負担を下げますが、走るほど料金が増えます。どちらが安いかは走行距離だけでなく、保有期間、資金コスト、契約変更、売却価値、電池保証を含めて決まります。
単純に₹8.00 lakhを₹3.75/kmで割ると約213,333kmです。しかしこれは時間価値、金利、税、最低距離、契約費、価格改定、電池価値、売却、保証を無視した割り算で、損益分岐距離ではありません。比較の入口としてだけ使います。
₹3.75/kmを年間距離へ直す
年1万kmなら₹37,500、年1.5万kmなら₹56,250、公式が置く60km/日を365日続けると21,900km、₹82,125です。5年間の単純合計はそれぞれ₹187,500、₹281,250、₹410,625になります。
この計算だけなら₹8.00 lakhへ届きませんが、BaaSの実契約に最低課金距離、期間、手数料、税、料金改定、残存価値の扱いがあるかを確認できていません。したがって「5年なら必ずBaaSが得」とは結論づけません。
走行距離が少なく、初期資金を手元に残す価値が高い人ほどBaaSを検討しやすく、長期保有で契約を単純にしたい人ほど電池購入を検討しやすいと考えられます。契約全文が未確認なので一般的な支払い構造からの見立てです。※推測です
| 読者タイプ | 向く人の選択 | 判断理由 | 先に確認する条件 |
|---|---|---|---|
| 初期負担を抑えたい・走行距離が読める | BaaSを比較 | 電池代₹8.00 lakhを入口から分離できる | 最低距離、料金改定、解約金 |
| 長期保有・契約を単純にしたい | 電池購入を比較 | 距離課金を持たず、車両と電池を一体で考えやすい | 電池保証、売却時の評価 |
| 年間距離が多い・増減が大きい | 両方式を総額比較 | ₹3.75/kmの累積と契約条件が結果を左右する | 超過・未達精算、期間、税 |
| 数年で売却する可能性がある | 契約承継を確認してから判断 | BaaSの名義変更と中古査定が未確認 | 承継手数料、買取条件、事故精算 |
契約書で確認する条件
最低でも、最低月間距離、超過・未達精算、契約期間、保証金、解約金、料金改定、電池故障、容量低下、事故、盗難、水没、車両売却、名義変更、州をまたぐ移転、法人利用、充電器、税を確認します。公式発表に₹3.75/kmと60km/日の想定があっても、それだけでは総支払額を確定できません。
どのBE 6 SPORTEQを選ぶべきか|30秒診断と販売店への12問
- 159/70/79kWh
最長日程と充電環境で容量を決める
- 2BaaS/購入
ONE/TWOは契約条件と入口負担を比較
- 3基本/快適/上級
装備差へ払う額を決める
- 43画面/2画面+halo
標準系とFE系を分ける
- 5R18/R19/R20
乗り味と交換費を試乗・見積もりで確認
最後に車重、減速比、電池保証、充電条件、ADAS制限を販売店へ書面で確認します。
8グレードを一度に覚える必要はありません。次の順で枝を減らします。
30秒診断
- 初期価格を最優先し、BaaS契約も比較できるならONE/TWO 59kWhを残す。
- 電池を買い切り、59kWhで足りるならONE、TWO、THREEを装備で比べる。
- 70kWhが必要ならTHREEとTHREE+を比べ、₹1.00 lakhを快適装備へ払うか決める。
- 79kWhが必要なら、快適装備のTHREE+、上級技術のFOUR、色のLaunch、走りのFE/FE FOURへ分ける。
- 3画面が欲しいなら標準系、2画面+haloとR20が欲しいならFE系を残す。
| 判断軸 | 選ぶべき候補 | 慎重にする条件 |
|---|---|---|
| 最小の電池込み価格 | ONE 59kWh | 2画面とR18で不足がないか |
| 59kWh+3画面 | TWO 59kWh | ONEとの差₹1.50 lakhを使い切れるか |
| 中間電池 | THREE 70kWh | THREE+との差₹1.00 lakhの快適装備が不要か |
| 航続と日常快適 | THREE+ 79kWh | 上級ADASが必要ならFOURも確認 |
| 上級安全・技術 | FOUR 79kWh | センサー機能の使用条件を理解できるか |
| 限定の色・内装 | Launch Edition | 表紙R20が標準ではない点 |
| 走りの演出 | FE 79kWh | 3画面や一部快適装備よりR20・haloを優先できるか |
| FE+上級装備 | FE FOUR | FEとの差₹2.50 lakhを使い切れるか |
インド向けEVの複数電池・グレードを読む別例として、Hyundai IONIQ 3の42/61kWhと4グレード比較も参考になります。認証方式と市場を混ぜず、容量差と装備差を分離する考え方が共通します。
販売店に聞く12問
- 注文コード別の車両重量、前後軸重、最終減速比は何か。
- 59/70/79kWhの使用可能容量、電池化学組成、セル供給元、容量保証は何か。
- 573/651/708kmの認証書と、市街地・高速・空調使用時の説明資料はあるか。
- 140/160/180kW・400Aで20分を再現する充電器、電池温度、開始残量の条件は何か。
- 7.2/11.2kW壁掛け充電器の本体、標準工事、追加工事、保証、納期はいくらか。
- BaaSの最低距離、契約期間、料金改定、解約、売却、事故、電池交換を定める条項はどこか。
- 360Nmは全グレード共通か。旧資料の380Nmとの差は制御変更か表記訂正か。
- R18/R19/R20のタイヤ銘柄、速度・荷重指数、交換費用、スペアの標準有無は何か。
- L2/L2+ ADASのセンサー構成、対応速度、作動道路、車線変更、停止保持、天候制限は何か。
- OTAで後日追加されるTEQ機能と、納車時から使える機能を注文コード別に分けられるか。
- 高電圧電池の生涯保証はBaaS、70kWh、法人、名義変更、商用利用でどう変わるか。
- 日本へ持ち込む場合の正規保証、充電規格、部品供給、登録、保険は誰が書面で保証するか。
答えは口頭で終わらせず、見積書、仕様書、BaaS契約、保証約款へ残します。「後でOTAされる」「たぶん同じ」「生涯保証」という短い説明ほど、対象グレード、開始日、除外条件を確認します。
仮の同一条件で4つの支払い方法を比較
残価設定は最終回に残価166万円を加えて所有する想定。最低金利や審査結果は保証されません。※推測です
BE 6 SPORTEQの日本導入と日本価格は未発表です。ここではTHREE+ 79kWhのインド公式価格₹24.95 lakhを、2026年8月25日に確認したWiseの仲値1INR=1.662JPYで約4,146,690円と参考換算し、比較を単純化して仮の車両価格415万円を置きます。日本での販売価格や輸入総額ではありません。※推測です

試算条件と計算方法
同じ車種・グレード・仮価格、頭金65万円、借入350万円、60回、ボーナス払いなしにそろえます。登録、輸送、関税、消費税、改造、充電器、保険、保証料、手数料は含めません。日本でこの車を融資対象にできることを示す試算でもありません。※推測です
残価設定ローンは年4.90%、5年後残価166万円(仮価格415万円の40%)を置き、最終回に残価を支払って所有する条件です。ディーラーローンも年4.90%を仮定します。※推測です
銀行ローンは三菱UFJ銀行ネットDEマイカーローンの借入201万〜500万円に示された年2.70%、クラウドローン経由は公表金利レンジ下限1.20%が比較候補の銀行から適用された想定です。最低金利、審査、借入可能額を保証しません。※推測です
| 方式 | 年利 | 返済期間 | クラウドローン想定との金利差 | 月々返済 | 最終回支払・残価 | 総利息 | 総支払額 | クラウドローン想定との差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 残価設定ローン(仮定) | 4.90% ※推測です | 60回 | +3.70ポイント | 41,417円 | 1,701,417円(通常月額+残価166万円)※推測です | 645,030円 | 4,795,030円 | +537,231円 |
| ディーラーローン(仮定) | 4.90% ※推測です | 60回 | +3.70ポイント | 65,889円 | なし | 453,345円 | 4,603,345円 | +345,546円 |
| 銀行ローン(マイカー) | 2.70% | 60回 | +1.50ポイント | 62,425円 | なし | 245,494円 | 4,395,494円 | +137,695円 |
| クラウドローン経由で比較候補の銀行最低金利が適用された想定 | 1.20% ※推測です | 60回 | 基準 | 60,130円 | なし | 107,799円 | 4,257,799円 | 0円 |
クラウドローン経由の比較候補で年1.20%が適用された想定の総支払額は、残価設定ローンより537,231円、ディーラーローンより345,546円、銀行ローン年2.70%より137,695円少ない計算です。元利均等返済で計算し、円未満の丸めにより実際の返済予定表と差が出ます。残価設定は60回の通常月額に加え、最終回に166万円を払い所有する総支払額です。返却する場合は走行距離、車両状態、査定、精算条件が加わり、表と総額の意味が変わります。最低金利が適用される保証はありません。※推測です
月額・最終回・総支払額
クラウドローン経由の比較候補で年1.20%が適用された想定は、残価設定より537,231円、ディーラーローンより345,546円、銀行ローン年2.70%より137,695円、総支払額が少ない計算です。1.20%が実際に提示されるとは限りません。※推測です
残価設定は月額41,417円で4例中最も小さく見えますが、所有するには最終回1,701,417円を払います。月額を下げることと、利息・最終回を含む総支払額を下げることは別です。※推測です
銀行年2.70%とクラウドローン想定1.20%の月額差は2,295円でも、60回の総支払額差は137,695円です。金利は月額だけでなく全期間の総利息で比べます。固定・変動、保証料、繰上返済手数料も正式書面へ足します。
比較サービスは融資元ではない
CrowdLoanは融資を行う銀行ではなく、希望条件に合う銀行ローン候補を比較・マッチングするサービスです。年1.20%は公表レンジの下限を仮計算に置いたもので、申込者全員へ提示される金利ではありません。
【PR】銀行ローン候補を同じ条件で比べたい場合は、CrowdLoanの公式サービスで対象金融機関、金利、手数料、返済期間を確認できます。CrowdLoanは融資元ではなく、銀行ローンの比較・マッチングサービスです。実際の提案、審査、適用金利、借入可能額は申込者と金融機関によって異なり、最低金利を保証しません。
Mahindra BE 6 SPORTEQのよくある質問
実航続、充電速度、装備作動は条件で変わります。注文コード別の正式書面を確認します。
日本で発売されますか
2026年8月25日時点で日本導入は発表されていません。この記事の価格、装備、充電条件はインド仕様です。並行輸入の登録、充電、保証が可能だと断定する情報ではありません。
最安の₹11.45 lakhに電池は含まれますか
電池の買い切りは含まれません。ONE 59kWhのBaaS入口価格で、公式発表は電池料金₹3.75/kmを60km/日の利用想定とともに示しています。電池込みのONEは₹19.45 lakhです。
59・70・79kWhでトルクは違いますか
現行SPORTEQ公式カタログは3容量とも360Nmと記載しています。最高出力は170/180/210kW、航続は573/651/708kmです。旧BE 6資料の380NmをSPORTEQへ転記しません。
79kWhなら必ず最速ですか
全グレードの車重、減速比、加速値がそろっていないため断定できません。FEはAcceleration Boost使用時0〜100km/h 6.44秒が公式発表されていますが、この値を他の79kWhへ広げません。
3種類とも急速充電は20分ですか
公式値は20〜80%を20分ですが、59/70/79kWhの順に140/160/180kW、400Aの入力条件があります。設備、電池温度、残量、混雑、車両制御で実時間は変わります。
ONEとTWOの₹1.50 lakh差は何ですか
電池、出力、トルク、認証航続は同じです。主な意味は2画面から3画面、R18からR19系、内外装・テクノロジー装備への変更です。使わない装備ならONEを基準にします。
FOURとLaunch Editionはどちらが上ですか
公式価格はどちらも₹26.95 lakhです。Launch EditionはGraphite Storm外装とRacing Tan内装が識別点。表紙のR20はオプションと記載されているため、標準ホイールを注文書で確認します。
FEとFE FOURは何が違いますか
どちらも79kWh、2画面+halo、R20、Formula Eの性格を持ちます。FE FOURはFEより₹2.50 lakh高く、上級運転支援、安全・快適装備を重ねる選択です。
生涯電池保証なら何も心配しなくてよいですか
既存公式案内は初度登録の個人所有者など条件を付け、名義変更後は初回納車から10年または20万kmの短い方としています。70kWh、BaaS、法人、商用、事故、水没、容量低下の扱いを最新約款で確認します。
結論|電池と装備を別々に選ぶ
59kWhとBaaSの入口を比較
容量と快適装備を素直に選ぶ
安全技術、足回り、専用色を選ぶ
R20、halo、Formula E意匠を選ぶ
車重、最終減速比、70kWhの化学組成、日本導入は未確認。公表前提を超えて断定しません。
候補を四つの系統へまとめる
Mahindra BE 6 SPORTEQは、ONEからFE FOURまでを単純な価格順で選ぶ車ではありません。最初に59/70/79kWhとBaaS/電池購入を決め、次に2/3画面、R18/R19/R20、パッシブ/アダプティブ足回り、L2/L2+運転支援、色と内装を選びます。

価格重視ならONE 59kWh、59kWhと3画面ならTWO、70kWhの中間点ならTHREE、日常快適と容量ならTHREE+、上級技術ならFOUR、限定色ならLaunch Edition、走りの演出ならFE、FEに上級装備まで欲しいならFE FOURが比較の出発点です。
最終判断では、MIDC航続だけでなく、自宅AC充電、旅先DC出力、360Nmと出力差、未公表の車重と減速比、R18/R19/R20、ダンパー、BaaS契約を一枚の見積もりへ集めます。分からない項目を旧型値や予想で埋めないことが、8グレードを正しく選ぶ近道です。
